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小山亜美(政治経済学部2年)

小山亜美(政治経済学部2年)

最高の経験をここで

初めまして。こんにちは!政経2年の小山亜美です。入学式がなくなったり、オンラインでの授業になったり…。通常とはほど遠い新学期スタートとなってしまいましたが、皆さんお元気ですか? 心細くなっている新入生がたくさんいるかと思います。今回は、そんな皆さんに少しでも大学生活を想像してもらえたらと思い、部員日記を書こうと思います! 自分のことをこういう形で発信するのは初めてで緊張しますが、頑張ります笑。では、スタート!

 

入会のきっかけ

中学、高校の6年間は女子軟式野球部に所属していました。高校に入ってからは徐々に、大学でも野球をしてみようかなという思いが強くなっていたのですが、怪我や体調の問題がありそれは断念。野球の引退を決めると同時に、大学で他のスポーツをすることも諦めました。「大学では何か新しいことを」と思っても、結局自分が今までやってきたのは野球くらい。「野球サークルのマネージャーになってみるか」「思い切ってパフォサーにでも入ろうか」とかいろいろ考えましたが、何となく乗り気になれない自分がいました。

 

そんな時、私が思い出したのは高校時代の先輩からの誘いの言葉です。「早スポに入ればいろんなスポーツを見に行けるよ」「有名な選手にもインタビューできるよ」「良いカメラで写真を撮れるよ」。当時は「へー、そうなんだ」となんとなく聞いていた言葉。正直内容はさっき挙げたくらいのことしか覚えていません。でも、早スポの話をする先輩の生き生きとした顔だけははっきりと覚えていました。どの話も本当に楽しそうに、嬉しそうに話す姿を思い出し、「自分も楽しいと思えることをしたい」という思いが芽生えていきました。


昨年の甲子園ボウル。そう、”甲子園に立った”のだ

 

スポーツとの新しい関わり方

正直最初は、試合を見て、記事を書いて、写真を撮ることがそんなに楽しいの?とか、プレーしているわけでもないのにやりがいを見つけられるの?とか。そんなひねくれたことを考えていました。でもその気持ちは、なんとなく行くようになった準硬式野球部の取材が払拭してくれます。始めは選手の名前もよくわからず、ただ言われたことをこなすだけ。でも、選手へのインタビューを重ねていくうちに、チームへの熱い思いに触れるようになりました。チームへの思い、野球へのこだわり。選手の話を聞いている内に、私は部を心から応援するようになっていきました。


昨秋のリーグ戦優勝の瞬間(準硬式野球部)

 

でも、いくら応援したとしても自分がその勝利に貢献することはできません。ずっとプレーをしていた身としては、やはり選手として活躍する方がやりがいがあるのでは? と考えることもありました。ただ、この1年間を通してその気持ちは変わりました。体育会の魅力を発信することも、チームを鼓舞することにつながるのではないか。この魅力を発信できることにはやりがいがあるのではないか。そう思えるようになったきっかけは、選手からの感謝の言葉です。「いつも取材ありがとう」「この前の記事は良かったよ」「特集組んでくれて嬉しかった」。そして、昨年度卒業された選手の方には「来年は早スポの記事を楽しみにしてるから。後輩を頼んだよ」と声をかけて頂きました。この言葉が、さらに自分の背中を押してくれたのです。私たちが発信している情報はチームに、選手に、多くの人に、確かに届いている。ちゃんとやりがいのある仕事だと、気付いた瞬間でした。


取材にて。相手が明治大だったので明治のチョコレートを食べたそう。勿論試合でも明治を”食った”。

 

些細なきっかけでも、始めること

大学に入って何をしようか、4年間をどう過ごそうか。そんな悩みを持っている人は多くいると思います。私も入学前はそんな悩みを持っていました。でも、正解はその時に出さなくて良いと思います。大事なことは、些細なことでも、やってみようと思ったことをやってみること。私も入学当初、この活動を4年間一生懸命続ける!という自信があったわけではありません。ただ、楽しそう、やってみてもいいかな、という少しの思いから始めたことです。それが結果的に、今につながっています。新入生の皆さんはまだ、大学生活が始まったばかりです。いろいろな所に目を向けてみて、自分が少しでも心が動いたことをとにかく始めてみてください。そこには様々な人との出会いや最高の経験が待っています。大学で過ごす時間が、輝くものになるはずです。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。そしてもし、早スポに入会したいと考えてくれている方がいたら、早スポ一同心からお待ちしてます!これからも、SNS企画などが続くと思うので、ぜひチェックしてみて下さいね!ではでは。