細井万里男(編集長、政治経済学部3年)

細井万里男(編集長、政治経済学部3年)

編集長の早スポライフ

はじめまして!政治経済学部3年の細井万里男です。現在、早スポ61代目の編集長を務めさせていただいております。

気付いた方もいるかもしれませんが、今までのブログは全て2年生が書いてくれています。今の2年生が入会したのは去年の6月、ちょうど1年前ですね(本当なら今ごろ、新入生の担当班の振り分けなんかをしているはずでした…)。僕は今3年生なので、後輩の倍、約2年間早スポをやっているわけです。

ということで、後輩たちとは違った先輩目線も少し交えて、今までの早スポライフ2年間を振り返っていこうと思います!!

取材!カメラ!

高校の先輩がいたということもあり、早スポに入会しました。きっかけは本当に人それぞれです。スポーツが好きで入る人が多いですが、僕は全然スポーツオタクではありません。阪神の先発ローテの話なんかされるともう何も分かりません、笑。

早スポでまず初めに「楽しい!」と思ったのが取材、特に写真撮影です。カメラマンとしてフィールドに入るのが好きで、カメラばっかりやっていました。記事中の写真やTwitterの速報の写真に自分が撮った写真を使ってもらえるのがすごく嬉しかったです。

そんなこともあり、1年生の時は野球、アメフト 、アイスホッケー、自動車、ラクロスなどなど色々な部活の取材に行きまくっていました。1年生なのに広島、三重、京都、北海道と何回も遠征も行って、観光やグルメなども楽しんでいました笑。遠征たのしいよ〜。


アイスホッケー苫小牧遠征に行った時に食べたスープカレー。極寒で凍えていた身体に滲みました…

新聞制作との出会い

取材に行きまくっていた僕ですが、「楽しい!」と思うタイミングがまたまたやってきました。面担です。面担って何?って思いますよね。何面かある新聞の1ページのレイアウト担当となって、記事や写真や見出しの配置を行う担当者のことを『面担』と言います。その面担を、早慶野球(秋)号でやることになりました。

初めて新聞社に行く時は緊張です。最初は右も左も分からず、写真や記事をハサミで切って、パズルのように白紙に埋めていく…。編集長をはじめ先輩たちに教えてもらいながらだんだんと形になり、約1週間かけて完成しました!神宮で新聞を買ってくれた人が自分の作った面を読んでくれているのを見た時は本当に「やってよかった〜」って思いました。この経験が、編集長をやってみたいと思う大きなきっかけになりました。


初めて面担として作った紙面(通称データ面)。早スポなのに慶応特集だったのも思い出です。

マイナーチーフ

2年生になると多くの人が『マイナーチーフ』に就きます。野球、ラグビー、競走などメジャーな部活のチーフ(担当者)は3年生が担当するので、2年生はそれ以外の部活の担当者となります。

マイナーチーフがあるので「早スポは2年生が1番楽しい」なんて言われたりもします。ちなみに僕は去年、自動車チーフ女子ホッケーチーフの2つを兼任していました(どちらも試合数が多くない部活なので!普通は1部活です)。

最初は競技のルールを覚えたり、選手の名前を覚えたりから始まります。ですが毎回試合会場に足を運び、記事を書いて、写真を撮って…。そうするうちに、ほとんどのマイナーチーフが部活に愛着を持ってしまいます笑。「来年も○○チーフやりたいわー」って声を何度聞いたでしょうか。


自動車取材でのベストショット。ちなみに早大自動車部は昨年日本一を獲りました!

編集長とコロナ

今年の1月2月で引き継ぎを行い、晴れて編集長になりました。編集長は主に新聞制作の責任者となるほか、サークルのリーダーとしてまとめていくという立場でもあります。

代替わり後は卒業記念号と新入生歓迎号の2号を制作しました!ですが、配る予定だった卒業式と入学式はコロナの影響で中止になり、悲しいことに数千部の新聞が部室に眠ったままです…。みなさんに手に取ってもらいたかったですが、仕方ないですね。

コロナ期間には、各部活から新入生への応援動画をもらっての投稿や、オリパラ関連の連載企画など、ネット上での企画も行ってきました。しかし、やはりどうしても物足りないです。活動再開された日にはより多くの方に感動を伝えられるよう、編集長として全力で頑張っていきたいと思います。

『圧倒的ニーズ』が早スポの魅力

早スポの魅力は何か?色々な答えがあると思いますが、1つ答えるとするなら『圧倒的ニーズ』だと僕は思います。カッコつけていますが、言い換えるなら「非常に多くの人が早スポの記事を読んでくれる、楽しみにしている」ということです。

ちょっとここで早スポに関わる数字を見てみたいと思います。早スポのTwitterフォロワー数は約2万人。ホームページにアップした記事1つに約5万回のアクセスがあることもありました。新聞は、昨年のラグビー早明戦では約1万2000部配布しました。

この数字、すごくないですか?

自分たち学生記者が書いた記事がこれだけ多くの人に届いている。そしてそれが押し付けではなく「早スポの記事が読みたい」人に届いていることは、本当に魅力的なことだと思います。「サークルで人の役に立つことがしたい」なんて思っている人がいたら、実は早スポはピッタリなサークルです。

さいごに

僕が早スポに入会してから2年が経ちました。そして、早スポを引退するのは2年と8ヶ月を迎えた頃です。

何が言いたいのかというと、大学生としてサークル活動を楽しめる時間は短い、ということです!これは他のサークルに入ったとしても同じだと思います。僕自身引退まであと8ヶ月、残された時間は短いです。ですが早スポに入り、早スポに熱中している今があって本当に良かったと思います。コロナでサークル選びが非常に難しい状況ですが、ぜひ自分が熱中できるサークルを選んでください!

そしてみなさんが選んだサークルが早稲田スポーツ新聞会であったなら、こんなに嬉しいことはありません。

新入生のみなさんの入会を、心よりお待ちしています。