テシロギ4
手代木慶(社会科学部2年)

手代木慶(社会科学部2年)

早スポでお待ちしています

こんにちは!社会科学部2年の手代木慶です。「てしろぎけい」と読むのですが、初見だと確実に「てよぎけい君」と呼ばれます。そんな時はなるべくかわいい声で「てしろぎです」と返事して、性別と名前が違うことをアピールするという涙ぐましい努力をしています笑

 

入部まで

早スポに入ったきっかけは、学部の授業で一緒になった友達の紹介です。小1から12年間陸上をしており、スポーツをするのも観るのも大好きでした。また当時から新聞記者を目指していたので、マスコミ系のサークルを探していました。地方から入学した上にSNSをあまり利用していない私は完全に情報難民だったので、彼女たちとの出会いは本当に有難かったです。(二十歳になったら始めようかな…)そして、体験取材でア式蹴球部女子(サッカー)に行ったところ「理想の上司No.1」との呼び声高いチーフに出会いました。この人に付いて行きたいなと思ったし、先輩方の漫才みたいな会話が好きで入部を決めました。

 

メリット

  • 同期と先輩が最高!取材のいろはを教えてくれる人、毎回のように取材で一緒になる人、早スポのことに限らず相談に乗ってくれる人、カラオケに行ったりご飯を食べたりお泊りをしたりする人。聞き上手な人も話し上手な人も沢山いるので、居心地がいいこと間違いなし!(飲み会もクリーンで、私はまだ飲んでいません。何も言わなくても私の好きなジンジャーエールを注文してくれる人もいます笑)
  • スポーツがもっと好きになる!いろんな部活の取材に行くもよし、一つの部活にコミットするもよし。行けば行くほど「推し」が増えていって、どんどん楽しくなります。取材や入稿(新聞製作)で積極的に経験を積むことが大事だと思いますが、考えすぎずゆるゆると参加することもできるので、義務感なく続けていくことができます!

 

デメリット

  • お金…。参加度合いにもよりますが、カメラを買ったり取材に行ったり遠征に行ったりするとある程度の費用がかかります。私のように一人暮らしをしていると、自分でうまく出費のペース配分するスキルが身に着きます。(あ、メリットかも)
  • 劣等感…。本当にみんな優秀です。選手が輝く瞬間をカメラに収めるのが上手な人、選手の魅力を引き出す質問を沢山考えることができる人、臨場感ある記事を書くことができる人。尊敬できる人が多い分、もっと頑張ろうって思えます。(あ、またメリットになっちゃった)


遠征も楽しい。取材もだけど。

 

記事書いてみない?

 ある程度通ったらチーフから言われると思います。「記事書いてみない?」って。一番初めに書くと決断するのはとても勇気が必要だった記憶があります。そんな時ア式班で「ワードファンタジスタ」と呼ばれる、記事の完成度に定評のある先輩にコツを伝授してもらいました。最初は記事が下手でもいいと思います。先輩方が丁寧に添削してくださるので、いい意味で開き直って書くことができました。以下に少し紹介しますね。(ア式班に限らず使えると思います)

 

・4つの段落があって、1つ目に試合のハイライトと結果、2つ目に前半、3つ目に後半、4つ目にまとめと今後の展望を書くのが王道

・2、3段落では、主に①「全体的な描写」②「ひとつひとつのプレーを紐解く描写」の2種類を組み合わせて書く

・①の役割は試合全体を見通してどちらのチームに流れがあるかを明示すること、②の役割はどんなプレーだったか分かりやすく伝えること(①で骨格を作り、②で肉付けをしていくイメージで、基本的にこの繰り返し。①②で描写されるチームは同じ)

・たまに流れは早大なのになぜか失点したってパターンがある。そんな時、読者を混乱させないために「接続詞」が大切。流れが変わるサインを出すことで、ただ事実を羅列しただけの文にリズムが出るので読みやすくなる

 

私はサッカーに関しては観るのが好きなだけでプレーはできません。多少プレーの良し悪しが分かっても、素人なので記事を書くときは隣に解説員が必要です笑。でもとっても楽しい!浅い知識でも、支えてくれる人は沢山いるのでぜひ挑戦してみてください。


最初は先輩の記事を分析したりして学びました。1からのスタート……。

 

最後に

 スポーツが好きなら絶対楽しいし、詳しくなくても確実に魅力にとりつかれます。一度きりの人生だから、素敵な仲間たちとやりたいように青春を謳歌しちゃいましょう!(訛りを前面に出して話す人、歌が上手い人、急にブログ始めちゃう人、手品が上手な人、留学に行く人、瞑想をお勧めする人、企画をして盛り上げてくれる人…とにかく多種多様です。)サークル活動が早く全面的に再開できたらいいのに。その日を楽しみに、早スポでお待ちしています。ここまで読んでくれた方々、ありがとうございました!