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大貫潤太(政治経済学部2年)

大貫潤太(政治経済学部2年)

好角”部”家

はじめまして、政経2年の大貫潤太です!

これまでの部員日記では早スポの概要についての話が出揃ってきました。そこで今回はサークル員について、「こんな(極端な)サークル員もいるんだよ」「こんな楽しみ方をしている人がいるんだよ」という体で今回は書きたいと思っています。

いきなりですが、とある回の部員日記で取材回数について書いていた子がいたので自分もこれまでの活動を振り返ってみることにしました。

その数、13回。

別に多くもないじゃんって感じですが、伝えたいのはその中身です。

13回の中でも7回は相撲部関連の取材で、取材活動の半分は一つのスポーツに集中しています。

もともとの相撲好きも相まって、早スポのメンバーに「大貫といえば」と聞くと100%「相撲」と返ってくるような気がします。(笑)私の早スポでの活動はイコール相撲取材という感じになるんです。だけど、早スポには僕みたいに一つのスポーツが大好きな人から、スポーツ全般が好きな人までさまざまです。44ある部活のうち一つを極めるのか、それとも早稲田の愛校心から多くの試合に臨むのか、可能性は広がっています。活動の幅をどうするかは皆さん次第です。

そこで、私の例を紹介することによって、入会後の皆さんの将来像を考える一助になれば嬉しいです。もちろん、いろいろな人がいて、この日記のような変人ばかりではないので、そこは悪しからず。それでは、どうぞ最後までお付き合いください。


土俵の下から撮った写真。躍動感のある写真に仕上がりやすい

初顔合わせ

早スポとの出会いは、やはり相撲部でした。

相撲部は新歓を兼ねて、素人向けの相撲大会「早稲田杯」を毎年開催しています。その大会には相撲好きで知られるデーモン閣下、やくみつるさんが来るほど豪華なもので、早スポがその模様を記事にするんです。もうお分かりですね。私はその大会に出場していて、取材に来ていた早スポの先輩方と出会ったのでした。

先輩方と話すと、早稲田杯の後にはデーモン閣下ややくみつるさんにインタビューするとのこと。また、大学の試合では、観戦に来た現役力士や親方に遭遇するというエピソードを聞きました。ミーハー精神をくすぐられた私は早スポ入会を確固たるものに。

ちょっと単純すぎますが、これまで、早スポの活動には沢山のやりがいや楽しさを見いだせているので、この即決も間違いではなかったと思ってます。やっていくうちに、さらなる楽しみを見つけるものです。それに、入ってみないと分からないこともたくさんです。理由にこだわらず、とりあえず入ってみることも重要です。

稽古

ところで、3月に相撲部の稽古についての記事を書かせていただきました。

http://wasedasports.com/feature/20200306_127593/

写真をご覧になると、明らかに相撲部のではない体型に黒いパンツを履いた人が写っていますね。文脈からしてお分かりでしょうが、私です。早スポでは部活動の練習の様子も取材することがあるんですが、記者が実際に参加したケースはおそらく初めてだそうです。


稽古の様子。手前の相撲部らしからぬ体格の彼が筆者です

これは、私が相撲好きである事が監督や部員さんに知られると、「今度一緒に稽古やりますか?」とお声がけをいただいていたので、「ぜひ!」ということで実現しました。

取材に行けば行くほど監督や部員さんと関係を築いていけるのは早スポならではだと思います。また、各自(チーフ)が考えた企画をすぐに実行できる主体性が早スポ最大の魅力なのでは、とも思っています。オリンピック関連の企画や、新歓号インタビュー企画など、サークル員考案の興味深い企画も多いので、探してみてくださいね。

好角“部”家

…相撲ファンのことを好角家なんて言ったりします。(角力とかいて「すもう」と読むことから)ですが、私は好角“部”家であるとも思っています。この話はまた後ほど。

相撲に限らず、最近のプロ選手は大学まで進学する選手が増えましたよね。早スポの取材を繰り返すなかで、早大以外でもそのスポーツの次世代を担う選手の情報が入ってきます。大会会場ですれ違ったあの選手が、大物になる可能性だってあります。

プロ入り後からではなく、大学時代から選手の成長を見届けられるのって何かワクワクしませんか?将来プロで活躍している選手が、早大の選手であれば、なおさら取材したことがある選手であれば親近感がわいてくるのではないでしょうか。今までプロしか注目してこなかった方々、大学スポーツにも注目してみませんか?

親近感といえば、先ほど、取材を通して選手との関係が築かれると書きました。試合後のインタビューの言葉をとっても、選手は個性豊かです。試合後のインタビューと練習後の対談では全く違う一面を見せてくれる選手もいます。

そんな選手と接していると、興味の薄かった部活も大ファンになっていることがあります。ファンでなければ書けない記事の良さって絶対あると思います。そこで、大学時代に何をしていたかと聞かれることがあれば、私は早スポの記者である以前に、部の大ファンを貫いたと強調したいものです。(恐れ多くてそんなこと言えないですけど。)

私は好角家として、早稲田の好角“”家として、今後も早スポ生活を楽しんでいきたい。これが1年間活動してきて、思っていることです。はたして、早スポを通して皆さんは何かの好〇部家になるのでしょうか。

結び

 ・この日記が皆さんの目に触れたのも何かのご縁。なんか楽しそうだと思ったら、入ってみてください。今はよくわからなくても、きっと皆さんなりの楽しみ方があるはずです。

 ・早スポには「好き」を追求する最高の環境が整っています。ワクワクするような企画を一緒に考えてみませんか?

 ・すでに好きなスポーツがある方、大学スポーツにも注目してみませんか?

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!

皆さんと一緒に活動できることを願っています!